自殺願望者を写真集に・・・。

オカルト

自殺願望者の横顔を集めたらしい

福井新聞の記事より引用。

NPO法人「心に響く文集・編集局」が、なかなかブッ飛んだ企画を行なっている。自殺願望者の写真集を発行しているのだ。

>>元記事はこちら

私たちNPO法人「心に響く文集・編集局」では2020年中に東尋坊の岩場で33人の自殺企図者と遭遇しましたが、今回その中の17人から承諾を得て遭遇した時の横顔の写真を撮り写真集にして出版しました。その写真集のタイトルは 「蘇」 (よみがえる)です。 

2021年5月16日 11:00福井新聞 崖っぷちで死を決意した人の姿の写真集、私たちが見た蘇った姿【東尋坊の現場から】

もちろん、賛否両論のようだ。ところで記事内では「自殺企図者」と表現しているが、これがスタンダードなのか? ググってみると、確かに各方面で「企図」と使われている。

ご丁寧に、「自殺企図者」でググるとこんなものまで出てくる。

これがまあ、「自殺」だけでは出てこないのだ・・・

さてもまあ、件の写真集は、人間の生命力というものを色濃く写しとっているのでしょう。興味のある方はぜひご覧いただきたい。

※以下、こぼれ話※

ちなみに、東尋坊といえば福井県内では誰もが知っている自殺の名所である。私も初めて訪れたのは・・・小学校5、6年生の頃。社会科学習か何かだったと思う。

(名誉のために断っておきますと、普通の観光客もいますからね。)

切り立った崖が続いており、目下の岩場には荒波が叩きつける。ここから飛び降りる・・・のが自殺のスタンダードな訳だが、恐らくそう簡単には死ねないと思える。というのも、鋭い岩肌に叩きつけられたとしても、即死はできないだろう。そんなに崖が高くないからね。

痛みもがき苦しみながら、波にさらわれ溺死・・・ということは想定できるが、よほど嵐のときに行かない限り、なかなか思い通りにはならないと思われる。ま、一番いいのは自殺をしないことなのですが、それは人の事情もありますから・・・。

なお、東尋坊のすぐ近くには、自殺者の死体が流れ着くという雄島があるのだが、言わずもがな、この二つは心霊スポットとなっている。特に夜には地元のヤンキーが度胸試しにやってくる、というのが定説である。

福井県は観光名所に乏しいことでも有名であるが、この東尋坊にはわざわざ他県から訪れる人が後を絶たない。自殺願望者を留めるために、地元では例のNPOやボランティアの方が見回り・説得をしているのだ。

過去に他のニュースで見たのだが、曰く、自殺願望者を格好や表情で見分けることができるらしい・・・。

東尋坊など、福井の観光情報については以下のブログにて書き記していますので、こちらもどうぞ。(あまりアテにしない方がいいです)

注:記事のカテゴリをオカルトにしておりますが、他意はありません。

コメント