「三点リーダー」使って何が悪い。

コトバ

「…」がないとメールできません。LINEできません。ハイ、私です。

>>語尾が「…」ばかり「三点リーダー症候群」 相手のせいにするズルさも

ハイハイ、そうですか、そうですか…。事前にお伝えしておくと、今回はただのワタクシゴトですので、共感する・しないは求めておりません。

さて、WEBで話題になったこちらの記事を見てみましょう…。

「ですが…」「だよね…」など、文章の末尾に“てんてんてん”をつけるクセのある人はいないだろうか。この「…」は、「三点リーダー」といって、「、」や「。」などの句読点と違い、厳格な使用ルールはない。しかし、自由度が高い記号だからこそ、リモートワーク中の人々を惑わせているという…。
「問題なければ、それでも構いませんが…」
「できれば、そうしてほしいんですけど…」

NEWSポストセブン『語尾が「…」ばかり「三点リーダー症候群」 相手のせいにするズルさも』2021.01.15 16:00  女性セブン
https://www.news-postseven.com/archives/20210115_1627800.html?DETAIhttps://www.news-postseven.com/archives/20210115_1627800.html?DETAIL

さらに内容は続く…。

>>「『○○ですが…』ではなく、『○○ですが、いかがでしょうか?』など、相手にどうしてほしいのかをつけ加えるクセは身につけた方がいい。

>>『こんな返事がきました…』と言われても、それを喜んでいるのか、悲しんでいるのか、相手はわからない。

>>『こんな返事がきたから、こういう対応をしようと思います』など、行動する気があるのかどうか、最後までものを言う姿勢は特にビジネスにおいては必要です」

一応フォローとして三点リーダーのメリットも挙げながらも、基本的には三点リーダー使用派をボコボコである。特に、ビジネスにおける「三点リーダーを用いた婉曲表現」をやめましょうと。まあ結局、ビジネスの話をしたいだけなんですよね〜。話題性確保の記事ということがミエミエ…。

「三点リーダー症候群」というフレーズも、早速、検索候補として表示される。みんな、きになるんだな。なんだかな。(こんな反応記事書いている時点で、ワタクシもね…。)

また「質問しておいて、長文回答にLINEスタンプで返事する人」、「語尾にw生やす人」についても苦言を呈した上で、記事は締められている。まあね、仰ることはわかるんですけどね。特に前者…。

三点リーダーという、この美しきも、儚き〈含み〉。言いたいことをハッキリ言えないのではなく「言わない」。怒ろうと思えば怒るけど、あえて「怒らない」。他人に対し若干の諦めを感じ、対応する・・・そんな〈シニカルな人〉には必須のアイテムなので、これぐらい勘弁してください…。

最後にもう一つ

>>「問題なければ、それでも構いませんが…」 「できれば、そうしてほしいんですけど…」

…これは三点リーダの有無云々ではなく、本人の性分の問題ではなかろうか…。全部、三点リーダー(というか、三点リーダー仕様派の)せいにしないで…。

以上、三点リーダーマシマシでお送りしました。(存分な後味の悪さを大いに認めながら、擱筆。たまにはこんなワタクシゴトも許してくださいね。)

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