古代日本語の会話動画が軽くバズっているようだ。

コトバ

上代の日本語発音は現代とは全然違う。我々の間(?)では常識の話でも、世間的にはその感覚は薄いようだ。だが、だからこそ、その衝撃も大きく・・・youtubeの動画を引用するので、百聞はなんとやら。まず以下を視聴されたし。2分の動画なので、サクッと見終わるはずだ。

古代日本語会話講座-上代日本語で喋ってみた Old Japanese conversation

引用:youtubeチャンネル「minerva scientia」

文献ベースでは「違う」と知っていても、実際に再現されるとその違いに大変驚く。あくまでも「再現」なので、本当にこうだったかはわからないのだけどね。

日本語の原点はともかく。(※いわゆる、「ウラル・アルタイ語族」の話。)
参考:Wikipedia「ウラル・アルタイ語族」

投稿コメントの中には、中国語や東南アジア諸国の言葉のように聞こえる!と書いている人もちらほら。中には、何回も聞いているうちに聞き取れるようになった!と報告する方も。

ただでさえ日本語の乱れ、活字離れ云々が叫ばれている中、スマホ世代の若い人にこれほどヒットするというのが正直、意外なのである・・・。若い人の感性も、捨てたものではないな。いや、むしろ若いからこそ?

そして、音声教材と動画サイトとの相性が抜群によいというのも・・・ね。どうやら、日本語研究者と思しき人物による解説動画は、案外アップされている模様。ついに、そういう時代か〜。

だってさ、専門的な論文をフツーの人は読まないよね。動画の方が、伝わるし、わかりやすい。
しかも、学習教材として効率がよいのであれば・・・動画強時代ここにアリという訳か。

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