コロナ禍の渦中、米×日「UFO」騒動勃発。

オカルト

米国防総省、直々の「UFO」アナウンス

2020年4月末日。コロナ禍の渦中、世間を「UFOニュース」が騒がせた。
それも、米国防総省直々のアナウンスである。どうやら、2014年・2015年に目撃されたUFO映像を、このタイミングで正式公開したようである。

✴︎あえて、「コロナ禍の渦中」・・・という表現にした。

映像を公開した理由について国防総省は「出回っている映像が本物かどうかや、ほかに何か隠しているのではないか、という人々の誤解を解くためだ」と説明し、写っている物体が何なのかは依然わかっていないとしています。

NHK NEWS WEB/2020年4月28日 7時16分/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200428/k10012408331000.html

とのことだが、はたして。
なお「UFO」という言葉自体、Unidentified Flying Object の略であり、つまり日本語では、未確認飛行物体となる。
本物かどうかともかく、確認が取れていない飛行物体は、すべてUFOである。

アメリカとUFOは、切っても切り離せない

正直、今頃感は拭えない。アメリカとUFOだなんて、何年前から言われてきた話だろうか? 羨ましいことに、あの国はこういうネタが尽きないのだ。例えば、UFOの代表格である「アダムスキー型UFO」、3mの宇宙人「フラットウッズ・モンスター」、宇宙人研究疑惑の「エリア51」・・・枚挙に暇がない。詳しくは、以下ウィキペディアを参考にされたし。

>>アダムスキー型UFO
>>フラット・ウッズモンスター
>>エリア51

今度は、国内からも公式アナウンスが・・・

すると、どうだろうか。防衛省も追ってアナウンスを出しているではないか。

これについて河野防衛大臣は記者会見で、「あまりUFOは信じていないが、アメリカ国防総省が画像を出したので、真意や分析を聞きたい」と述べました。

NHK NEWS WEB/2020年4月28日 13時16分/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200428/k10012408331000.html

そのうえで、河野大臣は「自衛隊のパイロットは、今までUFOに遭遇したことは無いようだが、万が一、遭遇したときの手順をしっかり定めたい」と述べ、自衛隊の航空機などがUFOに遭遇した際の手順を定める考えを示しました。

NHK NEWS WEB/2020年4月28日 13時16分/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200428/k10012408331000.html

河野防衛大臣といえば、やはり、Twitter。こちらでもあわせて投稿があった。

自衛隊とUFOの接触がない、というのはなかなか意外である。ありそうなのに。
国内でもUFOの目撃例は当然あるし、有名なのは「石川県羽咋市」であろう。かねてよりUFO伝説があるぐらいなのだ。
気になる方は、>>「そうはちぼん」をチェックしていただきたい。なお自治体がUFOをプッシュしているぐらいであり、羽咋市には筆者も観光に訪れたことがある。

せっかくなので、UFOのまち「羽咋市」の観光?情報をご紹介したい

市の誇る宇宙科学博物館、「コスモアイル羽咋」である。高野 誠鮮という、スーパー公務員と呼ばれるほどの切れ者がテコ入れしたらしく・・・旧ソ連のロケットを導入するだけでなく、NASAからも様々なアイテムを展示品として入手している。ちなみに、筆者が訪れたときは休館日であった。(残念!)

駅構内にも様々な展示品がある。能登半島各地でUFOと思しき怪異が目撃されているのだ。もちろん、UFOかどうかはさておき。古いものだと、平安時代の文献にもUFO伝説があらわれている。浪漫溢れる話である!

駅を出てすぐのところには、UFOのオブジェクトが。なかなか、シュールである。夜は光るのだろうか? 個人店含め、街のいたるとこに「UFOアピール」が溢れていた。

若者のオカルト離れ?

閑話休題。これだけ、コロナのせいで娯楽が無い訳であるし、若年層のTwitter利用率を考慮すると、今回のニュースは(彼らに取って)なかなか印象深いものだったのではないか?

近年においては、テレビでのオカルト特集がめっきり減ってしまっており、若者のオカルト離れも進む一方なのである。御賢察の通り、筆者はオカルトが大好物である。そうでないと、わざわざこのニュースを取り上げないだろう・・・。

Twitter等SNSを見ている限りでは、今回のUFO騒ぎはネットにおいても意外な投石となった模様である。どうやらInstagramにおいては、ハッシュタグ#UFO のもと、先の政府アナウンスが大量に投下されているのであった・・・。ただし国内・海外とその盛り上がりの差は歴然である。
いうまでもなく、海外インスタグラマー勢たちが、その熱を見せる。しかし彼らの矛先は、きっとオカルト魂ではないのだろうな・・・。若者とオカルト、その行き先はいずこに。

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